2004年琉球新報副読紙週刊レキオの「殿方眼鏡」。
複数の男性執筆者による、今では死語となった殿方(男)目線で日常感じたことを綴るリレーエッセー。
当時縁あって私も6話担当し、最終話は20年後の息子へ想いを込めました。
20年…途方もない時間と思っていたのですが、過ぎてしまうとあっという間。
色々な思い出があります。
子育てにおいて私自身、父親として、男として成長させてもらえました。
今年、東京で頑張っている息子への誕生日プレゼントとして、当時の切り抜きを送りました。
あらためて
息子へ
生まれてきてくれて、ありがとう。
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