7月1日、相続税や贈与税などの算定基準となる2024年分の路線価が公表されました。
恒例の普天間路線価伸び率。
県内標準宅地の評価基準額の前年比変動率平均値は5.6%(全国2番目)だが、
普天間の5通り(ぎのわんヒルズ通り、中央通り、すずらん通り、万年通り、東本町通り)は、それを超える伸び率。
やはり、琉大病院・医学部移転、門前広場整備、普天満宮からの参道整備、普天間線沿道整備等の事業推進が押し上げ要因となっています。
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